最近、二世帯住宅への関心が高まっています!!
それに伴い、二世帯住宅へ建て替える方も確実に増えています。
でも『いざ建て替えよう!!』と思っても、必要な費用や相場などをきちんと知っておかないと、大幅に損をしてしまう可能性大!!
二世帯を検討している方は、まず情報収集は必須です*
- 若夫婦世代は、共働きが増えたため、子供の面倒を見てもらうことができる。
- 親世代にとっては将来の介護の心配が減る。
など、お互いにとってメリットの多い二世帯住宅。
でも二世帯住宅って、大きくて間取りも複雑だし、ものすごい費用がかかる?といった疑問も多いもの。
今回は、気になる二世帯住宅の費用についてご紹介していきたいと思います*
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二世帯住宅の建て替えにかかる費用は??

いざ二世帯住宅への建て替えを考え始めても、費用について漠然としていては、なかなか 話を進めていくことができませんよね。
特に二世帯住宅は費用を折半することが多いため、 費用をできるだけ正確に予測し、負担割合を考えたいところです!!
そこで、まずは建て替えに必要な費用についてみていきましょう♪
建て替えの際に必要な費用には、大まかに分けて 4 種類あります。
- 解体費
- 建物代
- 新築諸経費
- その他(家具家電、内装、引越し代など)
それぞれ、どれくらいのお金が必要なのか見ていきましょう!
①解体費
現在親世代が住んでいる住宅がある場合、建て替えにあたっては解体が必要です。
この解体費用、馬鹿になりません!!
完全な更地にするとなると、重機を使用するため30~60 坪程度の解体で数百万は必要です。
できれば数社に見積もりをとり、比較してからお願いするのがコスト削減になるのでオススメです*
②建物代
こちらについては次項でくわしく見ていきますが、普通の一戸建てを建てる場合の1.5 倍~ 1.8 倍と考えておくと良いです*
③新築諸経費(地盤改良代と外構代に注意! )
住宅展示場巡りをしていて、ハウスメーカーの営業マンに「坪単価 40 万円」と言われ、「うちは50 坪だから2000万くらいかー」なんて皮算用していても、案外諸経費が膨らんできて、 予算が増えてしまうものです!
新築にまつわる諸経費にはどんなものがあるかというと。。。
- 住宅取得税
- 上下水道引き込み料
- 火災保険料
など、諸々あげられますが。。。
費用がかさみやすいのが地盤改良代と外構代です!!
《地盤改良の費用》
昔より建築に対する法律が厳しくなっているため、 地盤調査を実施すると、昔に親が建てた際には地盤改良なんていらなかったのに、新築に建て替えるとなると「地盤改良が必要」と判定されるケースも少なくありません。
地盤改良代は 100 万程度かかることが多いため、予算に組み込んでおく必要があります。
《外構費用》
外構代も、
「おしゃれな外構にしたいな♪」
「カーポートが欲しいな」
「ウッドデッキでバーベキューは絶対!」
などと欲を出していくと、100 万単位で費用がかさんできます!!
ハウスメーカーの見積りでは外構費用が含まれていない事が多いです。
なので、建物に予算を全て注ぎ込んでしまうと、
『お金がなくて、外構に手をつけられない。。。!!』
なんて事になりかねませんので、外構費用もきちんと考えておく必要があります。
④その他の費用
忘れてはいけないのが、住んでから必要な。。。
- 家具
- 家電
- エアコン
- カーテン
などの内装にかかる費用。
そして、建て替えの場合2回必要になる引越し代、仮住まいでの家賃です!!
新築には数ヶ月かかることが多いため、大体いくら位家賃がかかるのか、相場を見ておくと良いですねっ。
二世帯住宅の種類で費用は全然違う!

二世帯住宅と一口に言っても、
- 完全同居型
- 一部分離型
- 完全分離型
- 隣居型
など様々なスタイルがあり、勿論スタイルによって費用が変わってきます!
それぞれのスタイルで費用が どう変わってくるのかを詳しく見ていきましょう。
完全同居型
「完全同居型」は普通の一戸建てと同じです。
玄関、キッチンやお風呂などの水回りが共有の住宅です。
この場合は、安くしようと思えば、住宅メーカーの間取りが決まったプランに落とし込むとかなり節約することができます。
現在住宅メーカーによっては数十種類間取りを用意しており、その中から選んで注文すれば《完全注文住宅で建てるよりもかなり安く建てられる》といったプランを用意しているところが多くあります。
なるべく費用を抑えるのであれば、それらのプランを活用するのがおすすめです♪
ただし。。。家族の形は変化します!
子供が増えたり、介護が必要になったり。
二世帯住宅は構成人数が多いので、将来を見据えて間取りを選ぶ必要があるでしょう。
一部分離型
「一部分離型」とは。。。
- 玄関は一つだけど中で生活空間が分かれている
- キッチンは二つあるがお風呂は共用
など、一部のみ分離しているスタイルです。
何を分離させるかにもよりますが、 この場合は完全同居型の 1.3〜1.5 倍程度の費用を見ておきましょう。
完全分離型
「完全分離型」は。。。
- 玄関
- キッチン
- お風呂
- トイレ
など、全てが別々になっている二世帯住宅のスタイルです。
この場合はもちろん全てが 2 倍必要になってきますので、完全同居型で建てる場 合の 1.5~1.8 倍を予算として見ておきましょう。
どのスタイルを選ぶかは家族の形や考え方次第ですが、一生に一度の買い物の「家」。
2つの家族ができるだけストレスなく暮らせるよう、費用だけの視点だけではなく、長い目で選択できると失敗が少ないです*
ハウスメーカー別の費用相場まとめ

では実際にいくら程度で二世帯住宅を建てることができるのか。。。??
全国展開している5社を例に、相場をみていきましょう*
今回は【50坪の完全分離型の二世帯住宅】を建てるとして費用を計算しています。
※各ハウスメーカーが公表している坪単価を元に費用を予想していますが、どんな住宅を建てるかによって費用は変わってきますので、あくまで目安に考えてくださいね!!
タマホーム
50坪→3330万~4537万
ローコストを売りにしていますがデザイン力もありのハウスメーカーです
ヘーベルハウス
50坪→5250万~6000万
旭化成のヘーベルハウスは耐震性が売り!
二世帯住宅専用プランを沢山用意していますので、一度はチェックしておきたいハウスメーカーです*
ミサワホーム
50坪→3750万~5250万
独自の収納スタイル「蔵」が売りのミサワホーム。
収納豊富の蔵を作ることが出来るので、物が多い二世帯住宅に向いています*
ダイワハウス
50坪→3750万~4250万
鉄骨住宅の強みを生かし3階建て以上も得意としているハウスメーカーです*
パナホーム
50坪→3675万~4875万
パナソニック関連会社の強みを生かし、オール電化に力を入れています。
光熱費をまとめて抑えたい方必見!!
各社比較の重要性!!

上記で紹介した価格はあくまで目安なので、建てたい家のプランで各社にお見積りを出してもらうのが正確です。
一生に一度の買い物ですので、徹底的に各社のプランや費用の比較をすることが、二世帯住宅で後悔しないためには欠かせません!!
何より、各社で相見積もりをとっていると、各ハウスメーカーが値下げに積極的になってくれるので、最低でも3社は見積りをとっておきましょう♪
実際、私が家を建てた時は、5社に見積もりをもらっていましたが、最終的に500万程度の値下げに成功しました!!
【実際に私が使った見積りサイトはこちらから*】
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